山中ヒデ之の雑記帳

スケジュールや雑感、メモなどなど

一人でステージに立つということ

に対してずーっとなんとも形容しがたい思いがあります。

 

演奏している楽器がサックスだから、一人で音楽を成り立たせるのに向かないのですが、なんなんでしょう、憧れに近いものなのか。

 

形として一番人の心を掴みやすいんじゃないかな、と思うのが、ギターないしはピアノのソロ弾き語りです。

あの形が一番シンプルで、やっている本人の表現、純度100%ですよね。

 

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大人数でやるのがとても好きです。気の置けない仲間と奏でる音楽はとても楽しいのですが、それとは別の話で。

「ステージに一人」ということにはなんとなく特別な意味があるように思います。

 

ま、中にはサックスで一人でやるという希有な人も居るわけですが。。。

僕の中では3〜4人浮かんできます。それぞれどんな形かといういと。

 

・完全ソロ即興

・ルーパー使い(エフェクターの一種で、音を重ねてループさせることが出来る機械)

・マシンライブ+サックス(PCやリズムマシン、シンセサイザーを使ってダンストラックを作成、それにサックスを乗っける)

 

 

■完全ソロ即興

ド直球です。サックスのみで、その場で0から組み立てて吹く。

ハマるとおもしろい世界なのですが、リスナー初心者が楽しいと思えるにはややハードルが高いジャンルかな、という気もします。

 

■ルーパー使い

実は僕も一部エソギエでやっています。これは重ね方次第で聞きやすい音楽になると思います。

ちなみにバリトンは他のサックスと違ってベースラインを奏でることが出来るから、ルーパーとはとりわけ相性がいいと思っています。

 

■マシンライブ+サックス

ここ数年でとても増えたマシンライブ。僕も過去Naruki Kurokawa(play new moments)や、jittery jackal(tamtam)にマシンを操ってもらい、隣で僕が吹く、ということをやったことがあります。

平たく言うとそのマシン操作もサックス奏者がやってしまう、という形。

 

こんなところでしょうかね。

僕もルーパーを使ってのソロ演奏は一部やっているのですが、まだ模索中です、そして新しい形でソロ演奏が出来ないか、考えています。